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どんな風に利用してるの?
・お友達と遊びたい。雨の日大歓迎!一緒に宿題もやって帰ろう。
・みんなで食べると美味しいご飯。野菜たっぷり栄養満点メニューです。
・まんがを読んだり、トランプしたり、知らない子とも遊んじゃおう!
・習い事の後の待ち合わせ、夕飯も食べて帰れば夜は楽ちん♪
・部活から塾へと忙しい中学生には持ち帰りお弁当もOK
(お弁当箱またはタッパー持ってきてください)
・たくさんの楽器もあるよ!弾き方はマスターが教えてくれます。
・楽しいイベントもあります。食材や消耗品の配布もあります。
LINE@にご登録いただけるとイベントや配布品のお知らせが届きます。
奏ロケットでの子ども達の食事は皆さまのご寄付で提供しております。
子ども第三の居場所って?
子ども第三の居場所事業とは、日本財団が様々な困難な状況にある子供たちを支援することを目的に2016年から開始した事業です。
NPO法人コドモノトナリは子ども第三の居場所事業コミュニティモデルとして採択され、横浜市との協定を結び、居酒屋だった店舗の一部を改築し「奏ロケット」を開所、運営しております。
5つの機会
「子ども第三の居場所」では、子どもたちの生き抜く力を育むため5つの機会を提供しています。
私たちについて
私たちは2011年から少人数制の学童保育・認可外保育所を運営しております。たくさんの子ども達と出会い、一人ひとり丁寧に向き合った保育を心がけてきました。近年、家族の在り方や地域とのつながりの変化により、子育ての状況も変化し、家族の負担が大きくなってきているように感じます。
子どもの幸せを願いつつも、様々な事情で子育てに対する悩みを抱えるご家庭も多いことと思います。子育ては一人ではできません。地域みんなで見守り、大人も子どもの育ちあう場所が必要です。「子ども第三の居場所ミンナノヒミツキチ奏ロケット」では、すべての子どもたち一人
ひとりの生き抜く力を育み、また、家族を地域で支えるための場所として、皆様のお手伝いが出来ればと考えています。
APどろんここぶたスタッフとボランティアの皆さんで運営しております
何世代も向こうへ続く居場所つくり
奏ロケットへのご支援お願い致します。
子ども達が安心して過ごせる居場所、一家団欒のように地域の方と同じ釜のご飯を食べる、家族以外の人との関わりは子ども達の心の成長に大きな影響を与えます。
近所付き合いが減ってしまい、共働き家庭、一人親家庭、ワンオペ家庭は大きな負担を抱えています。
奏ロケットが日々頑張るお父さん、お母さんの支えになり、子ども達が伸び伸びと放課後を過ごせる居場所として継続していくために、食費や消耗品の応援をお願い致します。
ご支援1 振込での寄付 1口¥1,000~
横浜銀行 港北ニュータウン北支店(店番379)
普通 6079459 トクヒ)コドモノトナリ
❤お振込みいただけましたら、公式LINEまたはメールにてご一報お願い致します。
ご支援2 Amazonみんなで応援プログラムにて支援
「特定非営利活動法人コドモノトナリ」で検索
または Amazon.co.jp 内にあるほしいものリストの消耗品1品の
寄付をお願い致します。
ご支援3 奏ロケットにあるカンパボックスに直接ご寄付お願い致します。
ご支援4 ふるさとチョイスでのご寄付
APどろんここぶたのページからお願い致します。
下記のページに詳細があります。
↓
寄付について – あそばせや学()童保育・保育ルームAPどろんここぶた (d-kobuta.digick.jp)
ご支援いただいている皆様
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